2018年11月27日火曜日

受ける話


そろそろトエック(TOEIC)受けんと。
今年はなんかタイミングとかやる気の関係で受けんかった。
2年で失効するから1年逃すと焦る。

まじでトエック協会の思う壺だが会社で求められてるからやるしかない。

しかし今回は1ページも勉強しないことにする。
ここ数年はトエック前に真面目にテスト勉強する時期だった。
その前は1ページも勉強しない時期。
その前はワーホリ前後だったので死に物狂いで勉強してた。

たぶん勉強しなくても900点は取れる。
ほんまに900点しか取れんかったらへこみそうですが。
油断して800点台を叩き出す可能性も。

勉強せずに受ける人って意外といるんですよ、絶対。
(これは自信ないときの絶対)

東京来た年に水道橋で受けたときかな?
開場してから試験開始まで、周りの人9割寝てましたから。
たまたまそういう部屋やったんですね。
ある程度の素地はすでにあって、資格継続のために受けてるだけの人が集まってたんでしょう。



唯一今でも、と言っていいであろう、仲良くしているオーストラリア人友達が大阪にいる。
こないだ久しぶりに会って、自分の英語の喋れなさを思い知った。
もう翻訳に忙しいから会話は捨ててるんとはいえ、危機を感じたな。

やっぱ英会話も習いたいな~とか思いつつも、
英語で喋る日常がないとモチベーション上がらんしなぁ。

翻訳者だけやってると英会話できても稼ぎに直結せえへんてのもネックやな。
翻訳の参考にはなるけど、仕事は文芸系ではないから口語表現自体はほぼ使えない。

英語話者のミュージシャンが自動的にこちらに入ってきてくれればな。
こちらから行けばいいんやけどさ。
というところで6行ほど前に戻る。

結局は、今はあんまり必要ないってことやな。

その友達ってのも日本語上達する気なさそうで、
二人で喋ってるとまぁちょうどいい。
それでよしとしよう。



トエックは年中いつでもやってる。
いつでも、と思わせるのはほぼ毎月やってるからだ。

いつでもやってるから、いけるときでいいかぁと気が抜ける。
12月と1月はライブの日とかぶっている。
ライブの前に受験することは今までもあったら大丈夫なんやけど、ライブってだけで何かと考えることが多いから心に良くない。

2月にしよう!と思ったら2月やってないし。
これが「ほぼ」毎月というやつだ。

3月にするしかない。
3月の申し込み開始は1月下旬。
もう今すでに石に刻み込みたいくらいやのに申し込みまで遠いな~。
と言ってるうちに予定が舞い込んできたりするのだろう。

いやー受けるぞ。