2021年11月19日金曜日
エンタメの価値
2021年10月10日日曜日
浴衣祭り2021!!
今年は全編配信でしたが、お誘いを賜り歌って来ました!2曲とのことで3分!短!アホか!
僕はこのくらいでいいんですってところが、よくもあり悪くもあり。
動画に映るのがどうしても苦手なので全身が入るくらい引きで録画しまして、オンエアを観たら僕以外のみなさんガンガンカメラ寄りですね。どういう心境なんでしょうか…羨ましい…
というわけでめちゃくちゃ地味な出演でしたが、こちらです。
1. 月がきれい
2. マフィンはどこへ消えた?
もうちょっと曲やれや!って感じだと思ったので、ちゃんと弾けなさそうな曲もいくつか練習として録画してみました。ひとつ「勝手にホットケーキ」をYouTubeに上げましたが、あとひとつ上げる予定です。
いやーでもいきなり練習してちゃんと弾けそうって思ったのはこれら2曲でしたよ。
オンエアは全部拝見しまして、いやー素晴らしいアーティストがたくさんいらっしゃいました。配信もそういう意味では大正解なんじゃないか。今まで見たことなかったけどすんごいよかった方がいました。一方的だがいい出会いをした。
声をかけてくれたさちやんありがとう。見てくださった皆さんありがとう。
↓たぶん10月中は見れるかも。僕は58分あたりからです。
たとえばコロナがこのままシュルルと消えたとして、社会が平常運転になるのはそれはそれで怖いです。
ライブが入るといろいろプレッシャーを抱えるしスケジュール管理もしないといけない。集客のことや、お誘いを断るストレスもある。大変な活動をしていたのだなぁ〜と、のんびり絵を描いている今はそう思う。
かといって一生これでもいいのかというとそうではなく、やはりゆくゆくはライブを再開したい気持ち自体は純度100%です。
やはりDTM作家で表に出ないのではなく、現場で歌って人と触れ合いたいですね(人を選ぶくせして?!)。
またライブハウスでお会いしましょう。
2021年10月1日金曜日
アララギマタタビ/スリーポイントシュート
新曲を作ったっきり何も解説していなかったので、何かしら書いておきます。
あまりにも何も書かないというのも興味持てないだろうと思いますので。
●アララギマタタビ
5月くらいかな?ライブに出る夢を見た。
「この曲できるでしょ? やって!」と仲間に言われて、えーうーん歌詞見たらなんとかなるレベルかな?という不安と共にステージに立った。案の定、歌詞を見てるのに全然歌えなかった。歌詞が頭に入ってこないしメロディーも固まっていないじゃないか。しかも歌詞カードが部分的に絵しりとりみたいになっていた。これじゃスラスラ読めるわけがない。
うわーやっぱり「絶対大丈夫!」ってくらいまで練習してから披露しなあかんわ(何回目?!)っていう夢でした。
そのイントロと冒頭2行くらいの断片を元に作ったのが、この曲の1~2行目くらいまでです。
夢と歌詞のイメージが思い切り中央線だったので、歌詞のテーマは「中央線沿いに住んでのらりくらりとバンドをやっている、金はないが今の生活に文句もない(言える身分でないとわかっている)バンドマンの生活」にした。
人生などいつ終わるかわからないので、いつ途切れてもいいようにやることをやっておく、かつ覚悟をしておく。ただそれだけのことだ。
後悔なく人生を生きようといった趣旨の啓発を見て僕はいつも違和感を覚える。えっみんなそう生きてないん?!そらあかんで…と。えらそうなこと言ってすみません。
あと僕はGreen DayのBratという歌が好きで「僕の両親は近頃getting over the hillで元気がない」みたいな歌い出しです。over the hillが何なのか考えたことがなかったんですが、あるポッドキャストで40歳になる人に対してover the hillと言っていて、む、これはと思って調べたらそういう意味でした。山を越えるということは人生半分終わるということなんですね。こわ!
アララギマタタビの言葉自体は特に意味なしです。
https://soundcloud.com/ken-obata-2/araragi-202100907
●スリーポイントシュート
最近よく人のイラストを見る。自分が描きたいけど描けない絵、「あーそれ俺が描きたかったのに!」という絵を描く人もいる。そういう、やんわりナンセンスみたいな絵に合いそうな曲を作ってみるかな?と思って作りました。
といってもまぁ最近よく公園で絵を描いたり飯を食ったりギターを弾いたりするので、その総括みたいな歌です。
夏休みは暇を持て余した学生が公園にウジャウジャいた。とてもいいことだ(僕がギターを弾くのが気まずくて困っていたが)。
で、ある日、人の少ない時間にバスケットゴールを独り占めして延々とシュート練習をしている少年がいた。いやぁこれは入ったらこの世が終わるんちゃうかってくらい、入らへんのよ。何か根本的に間違ってるんちゃうのそれっていう。
で、あちらでゲートボールしてるお兄さんたちは本当に余裕というか、マイペースというか(そうではないかもしれんが、そう見えるだけで十分価値がある)、達観しているようでその対比が面白かった。
お察しの通り、どっちがいいというものではない。それぞれある、なんか知らんけどある。
で、僕は見てるだけ。(たぶん見てるだけじゃない、ということも含めて)
1番ができて、「しないのさ」にどうやって韻を踏もうか2日くらい考えた。押韻辞典を引くと「二八蕎麦」などが出てきたが、さすがに話の腰を折りすぎるので不採用とした。五輪の時期にあやかって「未来とは(ミライトワ)」ってことにした。とくにスタイリッシュな歌詞を歌いたいわけでもなく、ここはこの時期だったというしるしです。
あとは中東も非常に不安定になって、終わるはずはないとは思っていたけどこれはいよいよ終わらんなという想いも込めて、世界は完成せんなぁと書いておいた。
でもこの元ネタは、大昔に友達が梅田の終わらない再開発を見て言った「梅田らへんってずっと作ってるなぁ、いつ完成するんやろなぁ(いや、しない)」のセリフがもとになっている。
なんかすごく傍観しているなぁと申し訳なってきます。僕には僕の生活があると考えて生きるしかできないんですが。
9月は雨がやたら多かった。そんなのも盛り込んで非常に2021年夏な歌になってます。
1番ができたのはいいがこの歌の主題はどうしようかと考えあぐねた結果、少年のシュートにすべてがかかっていることにした。少年がシュートを決めることがゴールとは限らない。シュートなんかやめてマラソンをやるかもしれんし。
https://soundcloud.com/ken-obata-2/202100904a
なお、これらのリンクは自動的に消滅する。
(リンク切れしていたら最新のバージョンを探してね)
2021年9月11日土曜日
よく気付いた!
フォロワー整理。恐ろしい言葉である!
なるべく一生お世話になりたくないと思う。
しかしこれはフォロー整理の話である。
先日ツイッターのイラスト用アカウントを作った。以下のような、作るための用事(理由)が増えてきたからである。
・もっと絵をアップしたい(アップして初めて完成なので、せざるを得ない)
・僕の絵など見たくない人に対して迷惑をかけている(指摘されたわけではない)
・好みの絵アカをフォローしたとき、あちらからも絵描きだと認識されたい
・絵描きさんがフォローバックしてくれたときに、僕の弾き語り動画とかが流れてくると不気味なのではないか(指摘されたわけではない)
・それに完全に関連して、絵アカの人は絵のこと(および/または推しのこと)しか考えてないことが多いので、僕の音楽側の雑事を提供するのは控えたい
というわけでのびのびと絵アカをやっております。本アカと繋げたいときは適宜リツイートとかしてますが。
それと直接関係ないのですが本アカでちょっとフォローしすぎなんじゃないかと思ってフォローを減らしました。いえいえ、繋がってる人は誰ひとりとして外してないです。減らしたのは公式とか有名人のアカウントです。
そんなに常々入り込んでくるほど僕の日常に必要なのか?と思い、調べたい時に行けばいいやという考えに至りました。
どうしても好きすぎるものは自信を持ってフォローしていますが、その時のテンションで何となくフォローしてしまったものが膨大になっていました。(バンバンフォローしまくる時期があった)
フォローを減らした結果、今まで見落としていた生身の人間の(みんな人間、それはわかってる)方々のツイートがよく見えるようになりました。めっちゃちょっとのデジタルデトックスですね。
どちらにしてもツイ廃なのか?と言われそうですが、いやいやこれでも抑えてるしいろいろ創作はできてるから許してくれぇ。
SNSは自分に合った使い方を見つけないといけないし、定期的に付き合い方を見直さないといけませんね。
2021年8月15日日曜日
できなくてもいいのにできたいこと
2021年8月14日土曜日
まさに平和の祭典
こんなことを言っては怒られますが、僕は毎回オリンピックの時期はゆううつです。テレビをつけてもSNSでもオリンピックの話ばかりで、「こんなに素晴らしいのになんでお前興味ないの?バカなの?」と言われている気分になるからです。
ワールドカップの時もそうなのですが、なぜスポーツは国民共通の話題として取り扱われるのでしょうか。他のジャンルの世界的祭典のときもいちいち取沙汰してくれるなら文句ないんですけど。
僕は別にスポーツ自体に興味がないんじゃないんです。ルールが分かれば見ていて面白いですし、野球見に行きたいなーとずっと思ってます。競技自体を見るのも嫌いじゃないです。見だしたら最後まで見たくなる。自分のペースで見させてよ、じゃないとぉ、すぐにつぶれるぅぅぅう!すみません持病のぎりぎりちょっぷが出てしまいました。だからまぁメダル何取ったとかいちいち知りたくない。テレビやネットを見てると知らないことができないし。普通のニュースが見たいんですけども…。
五輪までのプロセスも含めて面白いのであるし、まぁメダルはすごいけど4位もすごいし、出場できるだけですごいですし。すごい。
大会では基本的にみんな金メダルを目指していると仮定して、金じゃないと悔しくて泣く人の気持ちはわかると思う。金と銀の差はめちゃくちゃ大きい。銀取ったら「○○五輪銀メダリストの△△さんです!」って一生紹介されるんやろうし、一般人からしたら「金ちゃうんかい、すごいけど」ってなりますよね。
だから「銀でもよかったやん、頑張ったやん」とか気安く言えるもんでもない。だから、金取った銀取ったとかは、周りがヤイヤイ言うものではなく、アスリート本人が腑に落とすものだと、僕は感じているような気がしないでもないとわかってきたかもしれない。ここが違和感の原因ではないでしょうか。
銅メダルが欲しいんや! ミスって銀取ってもうた!!泣 みたいな人がいればいいんですが。
一方、音楽とか絵とかなら「うまくなくてもそこがいい、いやむしろヘタやないとアンタの芸術は成り立たんよ」ってことが珍しくない。プロであってもね! しかしスポーツはそんなことなくない? 全然うまいことないけど、そこが最高!高確率でミスるけど、チームには居てほしい!とかある? 草野球的なコミュニティで和気あいあいとやっているのとはまた別でです。
***
もしヘタでも評価されるなら、あるいは放っておいてくれるなら僕はきっとスポーツをやめませんでした。
僕は中学では陸上部で、日々の練習は好きでした。しかし大会は嫌やったなぁ。全員が出ないといけない大会とかもあって、「いや記録とかどうでもいいし上位に行かれへんのわかってるから楽しくないんやけど」と思ってた。今掘り起こしてみるとですね。ノルマなく走ったり跳んだりするのは好きでしたよ。
ギターを始めてから半年足らずで陸上部を辞めたのは、楽器演奏と自分の相性が相当よかったからに違いない。音楽にも頂点を決定する競争はあるけど、少し見方を変えると自分が評価される方法って無限の選択肢があると思う。ナンバーワンを目指さなくていいというのが「弱さ」だと後ろめたく思ったこともあるけど、やっぱこっちの方が自分には向いてます。あれがダメならこれで、とニュルニュルっと、やってて見てもらって楽しいものを続けていきたいです。
クソヘタな人を集めてフットサルとかバスケとかダンスをやるサークルがあれば是非行ってみたいです。でもその中で自分がうまかったらダメなんですよね。難しい。うーん、バンドサークルではそういう現象ありますね。
そう考えると弾き語りのオープンマイク界隈は個性があってナンボやから、最も平和な部類なのかなぁ。
***
オリンピックに関しては金銀銅メダルを継続でいいです(誰やねん)。128色くらい作って、「笑顔がよかった」「オシャレだった」「いっぱい食べた」とか優劣つけずに多数の賞を与えるとか、しなくていいです。
2021年7月25日日曜日
PCがあればできる仕事
よく「 PCがあればできる」という点がポジティブに書かれているが、本当にそうなのだろうかー。僕もいいと思っていましたがなんだか嫌気が差してきました。
仕事(ひいては生きること自体)とは今あるものと引き換えに何かを得ることと仮定します。
PCを使う仕事だとずっと目を使っているので目が減っていく。力仕事だと足腰が減っていくのかもしれない。僕は趣味で音楽、絵、文章を作ったりするから目はそのために残しておきたい。平日など仕事のあとあんまり何もする気になれないというのは良くない。以前は仕事のあとライブに行ったりしてたからまだましだったかな。
仕事で病気のことばかり見るので色々気にしてしまう。「あぁこの病態はこう生きてきた結果だな」とかいうのを見ると、やっぱり自分もできる限り予防したいと考える。目も腎臓も肝臓も血管も骨格も悪性疾患系も気になる。気にしすぎるストレスも気になる。いつかは何かに罹ってそれを受け入れざるを得ないのだが。
僕は甘いものを食べても太りづらいので、実は血管の老化はズンズン進む方だったりするのでは?と根拠のない心配などもする。大きい声では言えないが、素直に太る人がうらやましい。
「好きな物ばっかり食べても長生きした人がいるから大丈夫」ではない。なぜならリスクファクターは人によって全然違うからである。毎日ステーキを食べているというご長寿を誰でもマネしていいわけではない。だから自分の身体の特性は理解しておかないと、あとで「聞いてないよ~」てことになる。
最近、自分は肩が凝っていてドライアイでもあるのではないかと思ってきた。どちらも自覚がない。アレルギーも敏感なくせに鈍感なのだ。なんか痒いな、まぁいっか...みたいな。もうちょっと心配しろ。
ステキな年頃になってきたのでメンテナンス強化と行きたいのです。
PCに話を戻すと、要するにPCを使わない仕事(あるいはあんまり使わない)をしたいなぁと最近空想している。テレワークじゃなくなること必至なので今すぐではなくていい。勤務体系がガラッと変わるかもしれないが、8時間PCを見る人生よりは絶対まし!と思ってきた時分なので後悔はしないだろう。そういえば今、副業もPCやスマホでできることが多いじゃないか。なおさら画面まみれです。だから副業もできないのです。
画面から離れたい。その願いに逆発想の折衷案はある。趣味を全部野外スポーツにしてしまうことだ。平日は公園のバスケゴールで練習とランニング、休日はフットサルサークルに入ってワイワイすればよい。音楽も絵もやめるんかいっていう...
2021年6月27日日曜日
絵のなんなのさ
2021年6月14日月曜日
エコを超え
2021年6月6日日曜日
各種SNSの肌触り2021
2021年5月25日火曜日
ひろこさんの話
2021年5月21日金曜日
iPadに慣れた頃の感想
2021年4月29日木曜日
iPadが到着の巻
iPadほんまに届きました!
Apple Storeで注文してから3~4週間かかるとのことで、他の店では売り切れだったので、うーんこれは「やっぱ無理でした~iPadはもうこの世にないです」って言われるやつかな?とか思ってましたが、ちゃんと3週間で届きました。早い!
あるいは僕のほうからiPadに冷めてキャンセルするかもしれなかった。3週間後の好き嫌いなんて誰がわかるだろうか。
したがって、ほんまに我が家にたどり着く
のか不確かだったため、アクセサリー類を何一つ準備していなかった。iPadが届いた日、「うお~俺のような身分でiPadなど持ってしまっていいのか?!」と高揚と緊張に襲われつつ3日ほど放置。
ようやく保護フィルム(紙っぽいやつ)だけ入手したので、持っていたペンで試しに絵を描いてみたが、パームリジェクション非対応な上、メディバンペイントiPad版の使い方がわからない。これは慣れるまで時間がかかりそう。
1週間くらいして、本体カバー兼スタンド、Apple Pencilも揃いました。
Apple Pencilの描き味はこれまでのスタイラスペンの比じゃなかった(ほかのすごいペンは使ったことがないため、一番いいかはわからん)。筆圧感知は初体験なので、これまた慣れるまで時間を要しそう。
というわけで先週はなかなか絵が描けませんでした。
∗∗∗
アクセサリー類にもお金がかかったな~とダメージを喰らっていたので、2017年に買ってあんまり使ってなかったKindle Paperwhiteを売って受け身を取ることにした。コンパクトなのがウリで画面も美しいが、僕にはサイズが小さすぎた。
メルカリに出すと数時間で買い手がついた。結構古いモデルやしな~と気にしてたが、調べてみるとバンバン流通していたのだ。定価は16280円(から、キャンペーンで4000円引き)で、今の中古相場は5000円。
有能なタブレットは単なる消耗品ではなく資産なんやなぁ。iPadもなかなか値段が下らんやろうから、何かの事情で首が回らなくなったら質に入れることになるやろう。
iPadの話はつづく!
2021年4月1日木曜日
iPadを注文の巻
まずはじめに、僕はFire HD8というタブレットを使っている。これが安くてね、本当に安かった。しかしこれが、使いたいアプリがまるで入らなくてね。本当にびっくりするから、見ます? アプリストアがグーグルでもアップルでもないですからね。
お絵描きアプリとしては幸いにもメディバンペイントが使えたので、色ぬりくらいはできてるけど、パームリジェクション機能がない。毛筆みたいに手のひらを浮かしてペンを運ぶのもそろそろ馬鹿馬鹿しくなってきた。こんなにしょっちゅう絵を描くことになろうとは。
そこでiPadを買おうかと先月検討し始めたときに、そろそろ新型の無印iPadが出るかもという噂話を見た。じゃそれやがな。ところがどっこい、噂になっている予定日が過ぎてもいっこうに新製品の発表がないではないか(とツイッターのみなさんも言っている)。
いろいろ考えた結果、現行のiPadを買うことにした。
最新のスペックとかじゃなくて、僕は今この不便さを今解消したいのだ。仮に今新製品が発表されたとしても入手困難だろうし、入手できたとしても初回ロットなので品質は正直どうなんだろうか。現行のiPadで十分ではないか。待ちぼうけを食らっている暇はない。僕は明日しぬかもしれない。ライブを始めてしまって絵を描く暇などなくなるかもしれない。今、今必要なんや!
ということで、各種通販サイトでは売り切れだったのでアップルストアを見てみた。ら!あるやん!
ところがどっこい、注文画面に進んだらお届けが3~4週間後。ガビーンということでそこから2日ほど寝かせたが、やはり3~4週間くらい寝ながら待とうということでやっと注文しました。発送準備ができるまではキャンセルできるみたいやし。
こんな気持ちになれた理由のひとつのして、2月3月は僕働きまくってる。もういらんっていくらでも仕事があってみんなひいひい言ってます。たぶん4月も続く。だからiPadくらい買っても、もしそれが間違いであっても、たとえ到着するころにiPadに飽きていても、バチは当たらんだろうと、そういう論理です。
イラスト用のツイッターアカウントを作って気兼ねなく絵をあげるとか、したほうがいいんかな~とか考えてます。そこまでする必要あるんだろうか。でもあんまりねぇ、普段用のアカウントで絵をあげまくるのは気を使うんです。
2021年3月27日土曜日
フォロワーが減るのは良いことである(エセ論文)
背景:ここ1年くらいで、僕の中でツイッターのリスト機能に対する理解が急速に深まり、公式アカウントもどんどんフォローするようになった。タミヤ模型の投稿とかヨダものです。そういうわけで今フォロー数がフォロワー数を大幅に上回っております。フォロワーの方が多くないと嫌だとかは有名人になってから言えばよいな。
対象と方法:時折、ふとフォロワー数を見ると減っているのに気付いて悲しくなるのだが、アプリの動作がおかしいだけのときもある。どっちにしても誰が去ったのか知りたくないはし、ツイッターをやめたかスパム的アカウントが消えただけかもしれないのでまぁいいのだが、軽く人格を否定された気分にはなる。
考察:しかしちょっと待ってほしい。もちろん人格を否定されたわけではないとして、僕に興味がなくなった人が去っていったならば、つまり僕のことを好きな人しか残っていないじゃないか。
ミュートしてる人はフォローし続けてるやんとかそういうのはここでは考慮しないことにする。いや逆にミュートされているのをカウントしたとしてもよくて、僕に興味を持つ人にしか見られていない割合が増えるということは、僕はさらに自由に行動していいわけだ。
結論:フォロワーが減るのは実は良いことである。しかし当然身分はわきまえておく必要がある。これからも引き続き有益であろう情報(ほんまか?)をなるべくナンセンスに発信していくので、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたしたい。
2021年3月19日金曜日
ちょさっけん
ともかく僕は最近著作権をことを気にしすぎてダメです。いや、むしろ良いことなんですけど。
先月くらいはグリーンデイのピアノアレンジが楽しくてやってましたが、ツイッターに上げられないじゃないですか。いや、最初一つ上げましたけどね。
ツイッターはカバーダメなんですよね、ホンマは。やってる人はたくさんいるし僕もありがたく視聴しますけどね。
YouTubeはカバーいいらしいけど、ミスったらあかん雰囲気ない? ツイッターはミスってても「今の僕です」なノリで、その時だけ見られて捨てられていくのがいいんですよ。わざわざYouTubeに載せるクオリティでグリーンデイ弾けないです。グリーンデイが傷つく。
ツイキャスもカバーいいらしいですが、リアルタイムでそんな毎回通せるほど上手くないし...
というわけでオリジナル曲『虎の門のトラネコ』を練習してます。自分にとっては著作権フリーやからな!
絵に関しては、レベルの低い模写もよくしてるんやけど、これまた著作権の関係でネットに載せられないですしね。一方で自分なりにアレンジして描いたドラえもんとかを載せるのはOKだったりするらしいんですが、なんかもう考えるのがめんどくさくて上げてません。
無断で他人の作品を使って金儲けしなければ別にいいんじゃないかとか思うんですが、いろいろあるんでしょうし、頑張って自分のを作ります。怒られるの嫌なんで...
2021年3月2日火曜日
note半年
2021年2月21日日曜日
ラルクアンシエル
2021年2月4日木曜日
最近の英語らへん
2021年1月30日土曜日
ピアノの練習2021
もう今まで何回だったかわからないくらい、ピアノを弾いてみては挫折というか忘却を繰り返してきているが、今月なぜかグリーンデイの曲をピアノで練習し始めた。
きっかけはきっとこうだ。
・自分の曲を練習しなくていいので英語の練習がてらグリーンデイのギター弾き語りをやってみる。半音下げの曲なので、アコギだとカポ処理を考えるのが楽しい。
・寒すぎて公園でギターの練習ができなくなってきたのでピアノをさわってみる。
・コード少なそうやし弾いてみるか!
まずWhen I come aroundという曲を弾いてみることになった。キーはGの半音下げでF♯(G♭)であり、ピアノだと初心者にとってはまあまあめんどくさいのだが、コード4つの2小節を完璧にすれば9割弾ける。これはいけるのではないかと。そしてギターソロも再現できそうなレベルなのでアレンジしてみた。それがこちらです、とYouTubeのリンクを貼れるくらいにはなりたい。
しかし僕らしいことに、どんどん別の曲にも手を広げ始めた。たぶんリズムパターンを2、3個習得すれば初期のグリーンデイはだいたい弾けると思う。僕はピアノを弾くならばバラードでなくロックやポップスが弾きたいタイプなので、いい流れだ‼
When I come aroundが板についてきたので自分の曲でも弾いてみるかグヘヘと当然なるのだが、やはりコードチェンジが多すぎて無理だった。しかし黒鍵を使うコードにはかなり強くなったぞ。この調子だ‼
昔、大阪に住んでいた頃に、東京土産としてJR東日本発車メロディー集のCDを買った。その音源が奇跡的に今のスマホにも入っているので、そちらからも何曲かコピーしたいと思っている。
※とかブログに書いてから興味が自然消滅するのがいつものパターンです
2021年1月9日土曜日
臥床!
今年もよろしくお願いします! みなさんにとっても素敵な一年になりますよ。知らんけど。
寒すぎて動けないため臥床です。今年はめっちゃ寒くないですか。毎年こんなに寒かったっけ? 仕事前の朝活とか夜更かししてミックス作業とか論外なんですけど。けど何。
今年の抱負はとりあえずなしで、昨年の春以降に引き続いて適当に思い付いたことをやります。今年の抱負は「生きること」とか思ったが、それはしぬと言っているようなものなので却下した。合法という言葉が示唆する違法性、にはあんまり似てないけど、言葉はしばしば逆の意味をほのめかしますね~。
抱負ではないけど、やりたいなーと思ってること。
・もうちょいマシな絵を描けるようになる
・そのために、iPadが欲しい
・ピアノで簡単な洋楽曲を練習中→ついでにピアノに慣れる
今思い付くのはこれだけか。すくなっ! でも絶対ここに書いたことなどすぐに忘れて何かを始めるはずなのだ。英語の勉強もしたいけど、いつも知らぬ間に止まってるしな。やっぱ洋楽の練習はいい折衷案かも。弱いけど。しかも公開予定がないといつの間にか練習をやめる、これも問題やなー。
一方、絵は去年いっぱい描いたので上手くなったかというと、そういう実感はない。紙にならもとからこのくらい描けるわいと思っている(ただ描き慣れてきたのはあります)。それよりもお絵描きアプリの使い方がだいぶわかったのが大きな収穫だった。長くなりそうなのでこの件はまた別に描こう。
あと去年はマカロニサラダを作る動画(上から定点カメラ)を撮ってみたのだが、今のところ編集もせずにお蔵入りしている。動画編集も慣れが必要で、やり始めないことには全然楽しくならんし、iPadさえあればなぁという結論に甘えている。ある日突然ポストにiPad入ってけえへんかなぁ。なんでって、あれ薄いしポストに入るでしょ。
今年もようわからん感じでよろしくお願いします! 何もやらんってことはありえないので! 何かやりますんで!