2018年4月8日日曜日
ボツイート展 その1
ツイート書いたけどやっぱりやめようってことあるじゃないですか。
誰かの迷惑になるかなとか思ってさ。
しかしそれでは生み出されたその短文たちが浮かばれないので、
下書きに入っているボツイートをブログに載せようではないか。
なぜツイッターではダメでもブログには載せられるのか。
それはブログが一方的な書物だからである。
まずは古いものから20編。
果たしてこの企画に意味はあるのか。
それではまた次回。
§たまにコメント§
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ドラえもんは人間の年齢に換算したら何歳なんやろう。(何歳であってもちょっと嫌)
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「はい!」と何にでも従う人がイエスマン。
「はい!」と返事だけ良い人がガッチャマン。
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誰にでも「これ以上やったらボロがでる」という境界はある。そこでうまく踏みとどまれるかどうか。
§自分はこれを意識しすぎなんやと思う§
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翼をくださいってことは、テレビもラジオもあるし車もそこそこ走ってんじゃん。
§豊かやん。自分でなんとかせえ§
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アンサーソングです。今、あなたの願い事を叶えましょう。翼あげます。その背中に鳥のように白い翼つけてあげます。この大空に翼を広げ、飛んで行きなさい。悲しみのない自由な空へ、翼はためかせ、行くがいい。
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たまにテレビを見ると、みんなおもんないとこで笑っておもろいとこで笑ってなかったりする。
§俺がおかしいのか?と思ってしまう§
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そりゃ適当な英語でも通じるんですけど、自分が免れたストレスは相手に転嫁されているということをちゃんと書いている本は非常に少ない。
§「ブロークンでも通じればいい」という考えは大事だが、受け手が苦労していることをお忘れなく§
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故人は誰も彼も天国から見守ってくれてるわけじゃないはずじゃが、オトナの世界では一律「天国」にすることになっておるのじゃ。
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「人間だけが言葉を使える」とか「人間だけが未来を想像できる」とかそういうのが言えるのは、動物や草木や無生物が「すごいな~人間だけやでそれ」と認めてくれてからやろ、ほんまは。
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再度検討いたしました結果、アンパンチを廃止し、来期よりコシアンルーレットに変更する運びとなりました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
§暴力が問題になるご時世ですので§
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まだまだ翻訳者と名乗るのはおこがましいと思ってたけど、翻訳以外の仕事をやらされると、どれだけ自分が自分を翻訳者と認識していたかがよくわかりますね。
§他の部署の方から英語メールの解読と返信を頼まれて、珍しく役立った気分になった§
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AAAからZZZのすべてを使い果たすまでやるそうです。
§アイドルの話です。いいと思います§
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ちょっと難しいです→無理じゃないなら頑張って!
○○代はサービス→えっ? 何? 無料ってこと?!
利用OK→何か不都合でもあるのかしら
§英語だと「OK」は、「まぁ良いけどさ」みたいな含みもあり、日本語のOKとはかなりずれている。「サービス」も英語では理解されないと思う。もはや日本語と捉えるのがよい§
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「これは実際にあったお話です」で始まるのに、最後に地球が爆発する。
ていうネタすごいな。
§某大喜利ラジオであった回答§
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ひとつのジャンルの中でやるなら入門せなあかんやと思います。様々なジャンルを取り入れてってよく聞くけど
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「ジャジーなナンバー♪」の非ジャズ感が、「豆腐ハンバーグ」の非ハンバーグ感。
§実際に、豆腐ハンバーグが苦手§
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ほんまは渡ってええんやけどなと思いながら信号を待ち、ほんまはまたなあかんねんけどなと思いながら赤信号を渡る。
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CO2排出削減にご協力ありがとうございますけど駐輪禁止とか、渋滞緩和に役立ってるのか知りませんが毎日撤去しますとか、どうにか褒めてやらねば人は動かんと思います。
§ダメだからダメなの!みたいな取り締まりが多い§
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男運が悪い女運が悪いって、運なのかそれは。くじびきなら分かるよ、選ぶ権利ないかし。
§自分は100パーセント悪くない§
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ツイッターで愚痴を下書きにため込むなら、それをうまいこと歌詞にしようやという話ですね。
§まじでそうしてくれオレ§