2019年10月18日金曜日
SURF CITYでROCK SHOW 2019
■10/17(木)茅ヶ崎レッドアイ
『SURF CITYでROCK SHOW』
w/我ながらブルース
矢嶋文幸
ながらさんにダメ元で誘われてほぼ即決させていただきました。
そのとき矢嶋さんの動画も頂いており、これは稀に見るルイトモの宴では!と。
茅ヶ崎駅周辺を物色できなかったので
また何か用事を作って訪れたい。
古~いリカーショップや書店などがあったのでなかなか
歩きがいがあるんではなかろうか。
海も近いし。どうなってんやろう海沿い。
茅ヶ崎って思ってたほど遠くもないんですよね。
東海道線でボーっとしてたらすぐに着く。
高速で移動するから距離は感じるけどな。
20分×2ステージ!
1. あれもこれも
2. 大横川親水公園の猫
3. 虎の門のトラネコ
4. 勝手にホットケーキ
5. 月がきれい
6. 君の夕方
1. ポイントのことなんて
2. 赤いホールデン
3. 誰も知らないサンドイッチ
4. マフィンはどこへ消えた?
5. 床の上
6. ビニール傘がほしいの
矢嶋さんがご自身のセットリストをA面/B面とおっしゃっていたが、
僕も同じようなことを考えていた。
前半は自己紹介として、後半は売れない系中心で集めました。
やるつもりがなかったビニール傘は前日に出場が決定。
雨ばっかりと知ったからである。
1ラウンド目、ひっさしぶりのブルース氏と初めての矢嶋さんを観て
レッドアイを飲み、生姜焼き定食を食べた後、
2ラウンド目には集中力がなくなっていた。
真価が問われた。が、そんなにひどくもなかったと思う。
生姜焼き定食がうまかったのは最近ショボい食事をしていたせいではないはずだ。
とくに米も美味しかった。
ながら氏も矢嶋氏も、コードとメロディが胸キュンなので、聴いてて飽きなかった。
コードとメロディが胸キュンな人は、ここぞというとき異性にさりげなく
胸キュンなことを言ってる人だと思う。(未検証)
歌詞の書き方や曲の長さは違うが3人とも作曲のアプローチに共通したなんかアレがあった。
3人で語り合う時間がもっとあってもよかったんちゃうか。
と思うのがライブの常でありまして、また次につながります。(ように)
レッドアイというお店とお店の人の雰囲気が僕はとても好きだった。
今月いっぱいで移転するということで都内で再会させていただきたいもんである。
看板も持ってきていただきたい。
ご一緒いただきありがとうございました。
場所も顔ぶれも味が濃かった。おいしくいただきました。
うーむおれは今、新しい場所でライブをやってみたいという
そんな時期なのではなかろうか!
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ウサギのゆかりちゃんの夢をどっかのブログに書いたと思ったんやけど見つからず。
何人かに話しただけで書いた気になってるなぁこれは。