2021年3月27日土曜日

フォロワーが減るのは良いことである(エセ論文)

背景:ここ1年くらいで、僕の中でツイッターのリスト機能に対する理解が急速に深まり、公式アカウントもどんどんフォローするようになった。タミヤ模型の投稿とかヨダものです。そういうわけで今フォロー数がフォロワー数を大幅に上回っております。フォロワーの方が多くないと嫌だとかは有名人になってから言えばよいな。


対象と方法:時折、ふとフォロワー数を見ると減っているのに気付いて悲しくなるのだが、アプリの動作がおかしいだけのときもある。どっちにしても誰が去ったのか知りたくないはし、ツイッターをやめたかスパム的アカウントが消えただけかもしれないのでまぁいいのだが、軽く人格を否定された気分にはなる。


考察:しかしちょっと待ってほしい。もちろん人格を否定されたわけではないとして、僕に興味がなくなった人が去っていったならば、つまり僕のことを好きな人しか残っていないじゃないか。

ミュートしてる人はフォローし続けてるやんとかそういうのはここでは考慮しないことにする。いや逆にミュートされているのをカウントしたとしてもよくて、僕に興味を持つ人にしか見られていない割合が増えるということは、僕はさらに自由に行動していいわけだ。


結論:フォロワーが減るのは実は良いことである。しかし当然身分はわきまえておく必要がある。これからも引き続き有益であろう情報(ほんまか?)をなるべくナンセンスに発信していくので、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたしたい。