ところで先日みゅーさんと会ったとき、
お~久しぶり!いつぶり?リネンぶりかー!
アハハハー
っている場面がありましたわ。
■4/24(水)早稲田RiNen
w/ハマリ
飯嶋光太郎
篠木拓哉
山川タカシ
鈴ん小屋の頃から、いいブッキングを組んでくれはります。
浜さんはもう4年ぶりくらいでしたか。
いやほんまに、「平成最後の」って誰も言いませんでしたね。
みんな自分の語彙でステージを作ってる人たちでした。
楽しかった~。
ダメージジーパンをはいてたんですが、
まぁこれが加工でなくてリアルなダメージであり、修理したいくらいであり、
穴の位置と大きさが悪い、すなわちきわどいので、
高田馬場で乗り換えついでにわざわざアンダーウェアを買いましたよ。
情報過多か。
安いジーパンでもないのでいつか修理します。
その前にギターを修理したい。
1. ビニール傘がほしいの
2. あれもこれも
3. うたたねのうた
4. 勝手にホットケーキ
5. ねんのため
6. ヤマザキ 踊るパン祭り
7. 大横川親水公園の猫
8. メルボルンCity Loopの歌
やってて動揺する瞬間が多々ありました。
こわいこわい。
やっぱ月1くらいはやっときたいです。
キャスでやってるって言っても行程決めてやってるわけじゃないから緊張感がまた違うよな。
ホットケーキはもうちょっとでできる!もうちょっと!
ありがたいことに予想以上にお客様がおみえになりましたし、
いやぁ僕にも歌う価値があるものかなと思いました。
共演の方々もとても良くて始終ニヤニヤできる夜でした。
前髪を切りすぎたと思いましたが
むしろ胡散臭い感じが出て事なきを得ました。
ありがとうございました。
帰りの電車でボミットしているビジネスマンがいて、
東京っぽいな~(大阪では見ない)と思ってたら、
見るに見かねた無関係な青年が、ある駅でドアが空いてる10秒の間に自販機で水を買って戻って来て、ビジネスマンに与えていた。
性悪の僕は「甘やかすでないぞ」と思ってしまったが、
ビジネスマンも情けない体験として心に刻むのかもしれない。
もし覚えてたなら。
いずれにせよボミットを片付けるのは鉄道会社である。
ボミットお片付けの機会を本人に与えてやるのもまた優しさではないだろうか。
鉄道会社もめんどくさいか。
ボミットするでない。
さて、爽やかな初夏の季節はもうすぐです。
僕は初夏がいちばん好きみたいです。
実は40分ステージ。
■5/11(土)住吉Fill in
『カルボナーラとニヒリズム』
w/弘明寺 健太
熊谷亮
Open 18:30 Start 19:00
テーブルチャージ500円+投げ銭