■2/10(日)早稲田 RiNen
『芽吹く春のそよかぜ音楽会~2019~』
w/みゅーおおやまとヤシロタクヤfromプールサイド
湯浅秀栄
森智希
熊谷亮
ソロでは初の早稲田リネンでした!
サイズ感も音もとても好きです。
みゅーおおやまと湯浅さんの共同企画ということで
「今ちょうどいい」キャスティングでした。
そこに僕も居ることができてうれしかったです。
ベタなMCですが、見てるだけでよくて
自分は演奏せずに帰りたい気分でした。
僕は珍しくトリ。
1. ヤマザキ 踊るパン祭り feat. 湯浅秀栄
2. ポイントのことなんて
3. 赤いホールデン
4. 風邪ですか
5. いとしのディレイ
6. やかんのふたはどこへいった?
7. 虎ノ門のトラネコ
8. グッドモーニングセレナーデ
9. あれもこれも
湯浅さんとのヤマザキパンは久しぶりやったかも。
湯浅さんバージョンでは4分や白玉で攻めて来られるので
こちらもリズムキープに手を抜けないという印象がある!
みゅーのときには春雨リリーでギターを。やっしーさんとは初!
こういうふうに前練習なしで合奏できるパターンがあると楽しいなぁ。
湯浅さんがトラネコのカバーを繰り出したので僕も急遽トラネコ。
やたら寒いというのもあって、練習を最低限にしてたら歌詞が飛びましたね。
最近歌詞飛ぶことも減ったなぁと思ってたのに。
やっぱ繰り返しやっとかなダメですね。
そろそろ屋外でも練習できる気温になってくれー。
リハの前後にでもキッチンオトボケに行こうと企んでいたが、時間が合わず。
大量に食べることになりそうなので、そういう意味でもタイミングが難しい。
次こそはチャレンジしたい。
というわけで今回も、前回と同じく可もなく不可もない博多風ラーメン。
メニューをよく見てみると中華料理のが7割?
ラーメン屋の看板を掲げているが、それは客寄せなのではないか。
今度オトボケに行けなかったらここで中華料理ってのもアリである。
ライブは巻き巻きで終演。
みんなのやさしさ、思いやり、謙虚さの表れやね。知らんけど。
巻き巻きやったので終演後の飲みタイムが長くて楽しかった。
そう来なくちゃ。
帰りは森くんとの会話に登場したイエスのFragileを聴きながら帰った。
ありがとうアマゾンミュージック。
プログレってどんなんかと思ったら(インディーズではよくライブハウスで遭遇してたけど)
そのアルバムはめちゃポップやった。
変態系バンドとか、おじさんとかでわざとかわいい曲を作る人って
みんなイジワルなんやと思う。
フュージョンでもよくかわいい曲が出てくるけど、
普通に生きてたらその歳でそうならんやん。
イジワルやねん。ロマンチストと言ってもいい。
「んなわけない」ことをわざわざやる。
おじさんか~最近ますます自分が何歳か忘れてる。
生年から再計算する必要がある。
先日体調を崩して内科に行ったとき問診票に31歳と書いた。
正解は32歳だった。
若く思ってるというわけではなく、別に28歳でも45歳でもいいのだ。
音楽生活では年齢の概念で演者やスタッフを見ないことが多い、
というよりむしろ皆さま年齢不詳なので自分の年齢位置もわからなくなる。
でも昨日は演奏見てて「若いっていいなぁ~」と思ったよ。
ステイヤング! ステイ素朴!